40代・50代痩せないダイエットの原因は老化。理想体重を知ってアンチエイジング対策で太らない体に




こんにちは、ジュンコです。

おばさんの年齢に差し掛かってからは、常にダイエットを意識している毎日を送っています。

ダイエットを意識しているにもかかわらず、一向に痩せる気配はありません。

私の周りでも、ダイエットを意識している友人は決まって、「ちょっとやそっとじゃ痩せない」と話し、お互い痩せない体を嘆いています。

かといって、少し体調を崩して痩せると、顔からげっそり痩せていき一気に老けた上に不健康に見えるという。。

若い頃のようにただ痩せれば良いってわけにもいかず、嫌な痩せ方しかできない難しい年頃です。

ほどよい、40代・50代の体重は、一体どれくらいなんでしょうか。

20年前の自分と比べて痩せなければならないという思い込みもあったりしませんか?

自分の理想のスタイルになるためには、

「あとどれくらい痩せたらよいのか?」

「本当に痩せる必要はあるのか?」

「健康的に無理なく痩せるにはどうしたいいのか?」

自分の理想の体重を知って、やみくもにダイエットするのをやめ、健康的に無理なく痩せる方法を探りたいと思います。

40代・50代がダイエットを成功させるには、アンチエイジング対策も一緒にすると良いようです!

では、早速みていきましょう。

まず、自分の理想の体重を計算してみよう

自分の理想とするスタイルはどんなスタイルなんだろうか。

ほどよくお肉がついた健康的なスタイルなのか、ちょっとスリムな感じなのか、だれが見ても細いって思われるくらいの細さが理想なのか。

理想のスタイルが決まれば、あとは自分の身長に合わせて理想体重を計算してみましょう。

目標数値が決まるとダイエットしやすいです。

最も健康的!標準体重が理想の場合

標準体重とは、病気になる確率が最も低い健康を重視した体重になります。

標準体重は、BMI指数が最も健康的だと言われる22で計算します。

BMIは、「Body Mass Index」の略で、カラダの大きさを表す指数です。

体重(キログラム)を身長(メートル)の二乗で割った値です。計算機で計算する場合には、下記の方法で計算をお願いいたします。
BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

また、疾病率が最も少ない、理想的なBMI値は「22」とされています。

BMIの判定表もあわせて掲載いたしますので、ご参考になさってください。
BMI___.png
引用:タニタ公式サイト

標準体重=身長×身長×22

身長165㎝の場合で計算してみます。

1.65×1.65×22=59.9

BMI22の標準体重の式で計算すると、身長165㎝の場合59.9㎏になります。

健康を重視した体重が理想なら、身長165㎝の人の場合59.9㎏が丁度良いになります。

少し、ぽっちゃりだけど健康的な感じで、40代・50代だとほどよい体重かなと思いました。

見た目重視!美容体重が理想の場合

美容体重とは、見た目が美しいスリムな体重。

BMI指数を20に設定して計算します。

美容体重=身長×身長×20

1.65×1.65×20=54.45

BMI指数20の美容体重で計算すると54.45㎏になりました。

標準体重よりも5キロほど、違います!細すぎでもなく、太ってもいない、ちょうどジャストなイメージでしょうか。

因みに30歳台までの女性が理想とするBMIは19だそうです。

1.65×1.65×19=51.7

身長が165cmの人で51.7㎏になります。

ほどよく痩せてるなぁって思えるスタイルくらいかな、と個人的に思います。

ティーンの理想は、シンデレラ体重

美容体重よりもさらに細い、シンデレラ体重と呼ばれるものがあります。

女子高生が憧れる体重なんだそうです。

一番、外見に敏感な頃で少しの体重増加でも気になる年頃ですね。

BMI指数18で計算します。

シンデレラ体重=身長×身長×18

1.65×1.65×18=49㎏

30歳台までが理想とする体重よりさらに2キロも細いですね。

見た目はかなりスリムなイメージだと思います。

40代・50代がシンデレラ体重を目指して無理なダイエットを試みると、健康に害が及ぶかもしれません。

無理をして体に負担のかかるダイエットは注意しましょう。

プロモデルのスタイルが目標!モデル体重が理想の場合

モデル体重とは、その名の通りモデルさんや女優さんのように、とても痩せている方の体重です。

シンデレラ体重と同じく、40代・50代がこの体重を目指して無理なダイエットをするのは注意が必要です。

一応、計算してみますね。

BMI指数17で計算します。

適正体重=身長×身長×17

1.65×1.65×17=46.3㎏

とっても細いですね。シンデレラ体重より約3㎏近く、さらに細くなっています。

私と同年代の篠原涼子さん・吉瀬美智子さん・石田ゆり子さんはインターネットの情報によるとBMIが17~18くらいだそうです。

今をときめく女優さんたちは、40代にも関わらずかなり細い!ということが分かります。

40代・50代の女性の平均身長・体重・BMI

自分の理想の標準・適正・美容・モデル体重が分かったところで、日本人女性の平均はどれくらいなのか調べてみました。

厚生労働省の平成28年国民健康・栄養調査によると、女性の30歳から70歳の平均値は下記のとおりになります。

年齢平均身長平均体重平均BMI
30歳~49歳158.0cm54.8㎏21.9
50歳~69歳154.7cm54.4㎏22.7

30歳から69歳の平均BMIが約22。大体の方が標準体重くらいなんですね。

標準・美容体重で痩せる必要がないにも関わらず、痩せなければ!と思い込んでいたっていう人も案外多いのではないでしょうか?

40代・50代の年齢なら、平均BMIが約22なので、健康的な標準体重が平均となります。

いや、私は理想の体重ではなかったのでダイエットの必要があるという40代・50代の人は、どんな点に気を付けながらダイエットをすれば良いのでしょうか?

40代・50代のダイエットの一番の問題は痩せにくいということでしたよね。

どうやったら、少しでも痩せやすくなるのか?調べてみたので一緒にみていきましょう。

40代・50代はなぜ痩せにくいのか?

中年太りの年齢。私は、あーはならないと思っていた30代。それが今は中年太りになりつつあります。

中年太りとは、お腹とバストが同じ太さになってしまう。

くびれがなくなってくるんですね。。

中年太りの原因

  • 加齢とともに筋肉量が減って基礎代謝が下がるため痩せにくい
  • 女性ホルモンの分泌量低下により、内臓脂肪が増えぽっこりお腹になる

たしかに、おばあちゃんってぽっこりお腹の人が多いなと思います。年をとるごとに腹囲も大きくなっていくようです。

よく、代謝が悪いから痩せないと言いますが、まさにその通りで肉体の老化現象で新陳代謝のサイクルが遅れて、古い細胞が増え脂肪の燃焼効率が低いため、代謝が良かった若い頃に比べると同じ運動をしたとしても痩せにくい。

40代・50代になると、老化を止めるアンチエイジング対策も考えながらダイエットに取り組まなければ、ダイエットがなかなか成功しません。

単に運動する、食事量を減らすだけでは痩せにくいということです。体の内の老化対策も行い、代謝を上げ太らない体作りをしましょう。

アンチエイジングとダイエット

アンチエイジング対策も行うことにより、代謝を上げダイエットを成功させましょう。

対策として、酸化・糖化・ホルモン不足の3つと睡眠について調べてみました。

これらのアンチエイジング対策は、美肌作りにも関係してきます。

ダイエットして理想のボディーと美肌を同時に手に入れましょう。

良質な睡眠でダイエット

ホルモンバランスや自律神経を整えるためにも、良質な睡眠をとりましょう。ホルモンバランスが崩れたり自律神経のバランスが崩れると太りやすい体質になります。

また、睡眠不足は肌荒れの原因や老化を早める原因にもなります。

早寝早起きを心がけ、生活リズムを整えることによりホルモンバランスや自律神経が良好に保たれます。

抗酸化物質の多いものを意識して摂ってダイエット

老化や病気の原因となる活性酸素。活性酸素が体の細胞を酸化(錆び)させます。この活性酸素を抑制する働きをもつ抗酸化作用の働きは20代をピークに低下していき、加齢とともにどんどん減っていきます。

体を内側から老化させ、代謝を悪くし肥満の原因になります。

そのため、抗酸化物質を積極的に摂取して補い、太りにくい体を手に入れましょう

意識して摂りたい物質

  • ベータカロチン・・・人参・カボチャ・ほうれん草など
  • ビタミンA・・・うなぎ・レバー・ほたるいかなど
  • ビタミンC・・・レモン・ミカン・ブロッコリーなど
  • ビタミンE・・・アーモンド・ほうれん草・イワシなど
  • ポリフェノール・・・赤ワイン・ブルーベリー・緑茶など
  • カテキン・・・緑茶・りんご・そらまめ
  • メラトニン・・・ケール・スイートコーンなど
  • コエンザイムQ10・・・いわし・ぶりなどの青魚など

糖化を抑えて太りにくい体に

酸化より怖い糖化。イメージは、ホットケーキのおこげです。ホットケーキのおこげが体内で起きているイメージ。老化と病気の大きな原因になります。

参考記事>>>酸化より怖い!カラダを焦げつかせる糖化を防ぎ美肌と健康をキープ

糖化とは、血液中に長く糖分が残っていることで、タンパク質(コラーゲン、エラスチン)が糖化(グリケーション)し 変性して硬く脆くなり、AGEs(Advanced Glycation Endroucts)という最終糖化産物となることです。

最終糖化産物は血管病変を起こし、私たちのからだをどんどん老化させます。 そして一度できてしまうと、取り除くことができないという厄介な代物です。 糖尿病患者の方が発症する腎臓病や失明、四肢の神経障害などの合併症は、これらの糖化産物の影響です。

引用:タニタの健康応援ネット

糖がたくさん体内にある時、血糖値が高い時に糖化は促進され、太りやすい体になります。

次のことに気を付けて糖化を抑えましょう。

  • 野菜やきのこから食べる・・・消化に時間がかかるため血糖値の上昇がゆるやかになります。
  • 甘い物を空腹時に食べない・・・血糖値が急上昇してしまいます。
  • 食後に10分程度歩く・・・食後に10分程度歩くことで血糖値の上昇を抑えれます。
  • ハーブティー・緑茶で糖化を防ぐ・・・カモミール・ドクダミ・プーアル茶で糖化を抑えましょう。食後の運動ができない場合はハーブティーを飲んで糖化を抑えましょう。また、食事と一緒に緑茶をのみましょう。

成長ホルモンを増やして基礎代謝をあげよう

成長ホルモンは脂肪分解・内臓脂肪の減少・筋肉を成長させる働きがあるほか、新陳代謝を活発にさせたり血行をよくする働きがあるため、ダイエット効果や美肌効果もあるホルモンです。

しかし、このホルモンも加齢とともに分泌量が減少し、働きが低下してしまいます。

特に40代で急減します!

成長ホルモンを増やすには

  • ストレスをためない
  • 朝起きたら朝日を浴びる・・・ホルモンは朝日を浴びてから14~15時間後に分泌が活発になるため
  • 良質な睡眠・・・その日のうちに眠る
  • 有酸素運動・・・できれば1日8,500歩を目標にしましょう
  • アミノ酸摂取・・・肉・魚・大豆製品・卵・ナッツ類などのタンパク質製品に含まれています

まとめ

自分の理想の体重は何キロでしたか?

痩せる必要はありましたか?

理想体重に近づくためにダイエットするなら、同時にアンチエイジング対策も行い太りにくい体作りをしましょう。

ダイエット効果を高めるためのアンチエイジング対策を簡単にまとめると、

  • 規則正しい生活を送る
  • 有酸素運動をする
  • ストレスをためない
  • 抗酸化物質を取り入れた食生活をする
  • 野菜やキノコ類から食事をとったり、甘い物を空腹に食べないなど血糖値の上昇を緩やかにするよう心掛ける。
  • 食後に10分程度歩く
  • 良質なたんぱく質を摂り、成長ホルモンを増やす

私自身、「ダイエット=食べたいものを我慢する」「とにかく運動しなければいけない」と思い込んで、食べたいものを我慢したり、運動しなければならないと自分を追い詰めてストレスを溜めてしまい、結局はダイエットが続かないので、40代からのダイエットに成功したことがありません。

これを機に、体の内からアンチエイジング対策をとって、ゆっくりゆるりとダイエットをして、太りにくい体と美肌を手に入れたいと思います。

ダイエットのお悩みの参考になれば嬉しく思います。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください