こんにちは、ジュンコです。
紫外線対策と言えば、日焼け止め・サングラス・帽子、そして日傘。
春夏のお出かけ時には、日傘は必需品です!
日傘をさすことによって、直射日光にあたるのとあたらないでは表面温度が20度近い違いもあるようです。
そして、4年も5年も同じ日傘をさしていると危険!!
日傘のUV加工は2~3年たつと効果が薄れてくるらしい。。
私の日傘も、3年は軽く越えてそうということで、色々調べていると東レのサマーシールド®が最強とのこと!
読めば読むほど欲しくなってきた~。
日傘購入で迷っている方には強くおすすめ!
今日は、正しい日傘の選び方から東レのサマーシールド®の日傘の特徴まで、ご紹介したいと思います!
もくじ
正しい日傘の選び方、知っていますか?

ひとくちに日傘といっても、いろんな違いがあります。
日傘を購入する時に、これらの違いにポイントを置いて自分にぴったりのものを選びましょう♪
遮光率とUV加工率、違いは何?
- 遮光率・・・日よけ・暑さ対策
- UV加工率・・・日焼け対策
素材の違いは?
- ポリエステル・・・紫外線をもっとも防ぐ素材だが、熱を吸収しやすく頭上が熱くなりやすい
- 麻や綿などの天然素材・・・紫外線を通しにくく、熱くなりにくい
黒か白か?どっちが正解?
- 黒色・・・濃い色ほど紫外線を吸収
- 白色・・・薄い色の方が熱を伝えにくくするため涼しい

照り返しにも黒がおすすめ。
でも、おすすめは外側と内側とそれぞれ貼ってある二重張りのもの!
傘の表面が薄い色・傘の内側が濃い色のものがおすすめ。
暑さ対策と紫外線対策ができます!

東レのサマーシールド®という特殊素材を使った日傘!
さっそくどんな素材かみてみましょう!
東レ・サマーシールド®って?
サマーシールド®は、特殊三層ラミネート構造からなる優れた遮熱体感効果、高い遮光性・UVカット性を兼ね備えたファブリック(生地)です。従来のコーティング加工では成し得なかった複数の機能を同時に高いレベルで実現しました。日傘、パラソル、帽子などに用いられています。
引用:東レ公式サイト
特徴
- 遮熱効果・・・顏に影ができるくらいの日陰効果
- 遮光率・・・99.99%
- UVカット率・・・99%

これぞ、求めていた日傘の生地!最強です♡
東レ・サマーシールド®の日傘
内側に黒い特殊生地が張られ、サマーシールド®の日傘をさすと炎天下でも夜のように暗くなる高い遮光性。
サマーシールド®の日傘をさすと手放せなくなる!と多数の声です。
折りたたみのものから、がっつりなものまで。
バリエーションも豊富です!お気に入りを見つけてください!
その他、かわいいサマーシールド®の日傘をご紹介
- JALショップ・・・CA企画商品で機能性も高くかわいい上品なデザイン(おりたたみ)
- 西武・そごうeデパート・・・デザインの種類が豊富でお気に入りが見つかるはず!
- ヤフーショッピング・・・ニナリッチデザインのもので華やかなものがずらり
👉あとは、デパートにもあるようです!チェックしてみてください。
インスタグラムでもかわいいのを発見!!👇👇
まとめ
日焼け・日よけ対策として、日傘も定番化されていますが、
今まで、デザイン第一優先で紫外線対策や機能性などは二の次だった私。。
日傘の選び方一つで、紫外線対策の効果がひと夏ですごく差がつきそう・・。おそろしい。
調べてみた結果、東レのサマーシールド®の日傘が最強!かと。
この夏は、サマーシールド®の日傘で完璧な紫外線対策をしたいと思います。
日傘選びの参考になれば嬉しく思います。
👇さらに凄いのを見つけてしまったかも・・・。
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UV加工していればどれも同じかな?なんて思っていたんですが。。